製品別条項 — Thuta IDE
バージョン 2026.2 · 最終更新: 2026-08-24 · 発効日: 未確定(承認待ち)
ThutaTechの各サービスは現在プライベートベータです。一般向けのアカウント登録は停止しており、有料プランの販売も行っていません。課金・アカウントに関する記載は、今後の一般公開時に適用される内容です。
これはドラフトであり、法的レビュー前です。正式版ではなく、法的助言でもありません。
PTID-01 — 適用範囲とローカルファースト設計
Thuta IDEはデスクトップコードエディタです(Tauriを使用。Windows/macOS/Linux)。ローカルファーストであり、プロジェクト、エディタのインデックス、ターミナルセッション、復旧データはお客様のデバイスに保存され、利用にThutaTechアカウントは不要です。AI機能の利用方法は2つあります:
- BYOK(既定・無料): お客様自身のAIプロバイダーAPIキーを設定します — アカウント不要、ログイン不要、ThutaTechへの送信なし(PTID-03)。
- Managed AI(任意・Proプラン): ThutaTechアカウントでログインし、プランのクレジットを使ってThutaTechのサーバー経由でAIを実行します — APIキー不要(PTID-08)。
PTID-02 — 確認済みの主要機能
コード編集(CodeMirror)、統合ターミナル、お客様のリポジトリに対するGit操作、ローカルデータベース・インデックス機能、お客様が設定したプロバイダーによるAI支援コーディング、ローカルモデル対応(例:Ollama)、お客様の承認を伴うエージェント型の操作、アップデートチェッカー。
PTID-03 — BYOK:AIキーと処理
追加したAPIキーはOSのキーチェーンに保存され、WebViewに表示されず、ThutaTechへ送信されません。AIリクエストは、お客様とプロバイダーとの契約に基づき、お客様のデバイスから選択したプロバイダーへ直接送信されます(AIDU-10)。ローカルモデルの場合、処理はお客様の端末内で完結します。BYOKはすべてのプランで利用でき、アカウント不要で、ThutaTechによる計測は一切行われません。
PTID-04 — テレメトリ
クラッシュ・エラーイベントはお客様のデバイス内にのみ記録されます。パフォーマンス・利用イベントはオプトインした場合にのみ収集され、メタデータのみを含み(設計上、ファイル内容・コード・キー・識別情報を含みません)、現在アップロードサービスは存在しません — テレメトリはローカルに留まります。
PTID-05 — アップデート
アップデーターは当社のリリースサーバー(releases.thutatech.com、Cloudflareでホスティング)で新バージョンを確認し、同サーバーは標準的なリクエストデータ(IPアドレスを含む)を受領します。アップデートは暗号署名されています。
PTID-06 — お客様の端末とお客様の責任
お客様が承認したターミナルコマンド、Git操作、エージェントの操作は、お客様の権限でお客様のデバイス上で実行されます。承認前にプロンプトを確認してください。重要な作業はバックアップしてください。ローカルデータはお客様の管理下にあり、ThutaTechが復元することはできません。
PTID-07 — ThutaTechへの接続が発生する条件
お客様がログインしない限り(PTID-08)、Thuta IDEがアカウント情報やプロジェクトデータをThutaTechへ送信することはありません。ログインしない場合のネットワーク接続は、アップデート確認(PTID-05)と、お客様が自身のプロバイダーへ直接指示するAI呼び出し(PTID-03)のみです。
PTID-08 — Managed AIモード(任意・ログインが必要)
設定で**「Sign in to Thuta」**を選択すると、ブラウザで account.thutatech.com にて承認するデバイスログインにより、Thuta IDEがお客様のThutaTechアカウントに接続されます。Managed AIモードを選択した場合:
- 送信されるもの: お客様が実行するAIリクエストのプロンプト、コードコンテキスト、チャットメッセージがThutaTechのAIゲートウェイへ送信され、AIデータ利用ポリシーにIDE向けとして記載されたAIプロバイダーへ転送されます。プランのクレジットが計測されます(予約→実トークンコスト。失敗したリクエストは自動返還)。
- 保存されるもの: ログイントークンはお客様のデバイスのOSキーチェーンに保存されます。ThutaTechは課金に必要な利用イベント(操作、クレジット、トークン数、モデル — プライバシーポリシー記載のとおり)を記録します。プロンプトと出力はゲートウェイに保存されず、プロバイダーがAIデータ利用ポリシーに基づき一時的に処理します。
- 利用条件: Managed AIにはIDE利用資格を含むプラン(Pro以上)が必要です。それ以外のプランでもログインは可能ですが、AI機能はBYOKにフォールバックします。
- ログアウトと取り消し: ログアウトするとキーチェーンからトークンが削除されます。アカウントセンター → 設定 → APIトークンから、いつでもリモートでIDEのアクセスを取り消すことができ、取り消し後はIDEのセッション更新が直ちに停止します。
- 同意: IDEでの初回ログイン時に本条項が表示され、接続前に明示的な確認を求めます。
Managedモードが利用できない場合やオフラインの場合を含め、BYOKは常に利用可能です。